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GO! VENUS!
ウインブルドンの決勝戦が夕べ深夜遅く始まった。189cmの長身から攻めまくるダヴェンポートに183cmという決して低くない身長のヴィーナスが早くも苦戦を強いられる。とにかくミスが多くいまいち本来の力を発揮できないヴィーナス。そこを上手く突く冷静沈着なダヴェンポート。1stセットを落とすヴィーナスは2ndセットも途中までミスが多く解説者も言っていたように目に力がない。集中力を欠いている。途中、ミスジャッジに助けられ(しかも絶対アウトだった)ツキを呼び込んだのか、粘り強さが功を奏し試合はセットカウント1-1のままファイナルへ。途中でダンナのお迎えに行くのでビデオをセットした。一時間もあれば余裕だろうと一時間後に切れるようにして家を出て戻ってきたのが朝の3時手前。食事を作りながらビデオをダンナと見て二人で興奮し巻くる。別にテニスのファンでもないのだが、やはり世界一を争うゲームはたくさんの「スゴイ」があって目が離せない。そしてテニスの世界では珍しいアフリカ系アメリカ人のプレイヤーの登場とあり、やっぱり目が離せない!試合はもつれにもつれ、途中でダヴェンポートの腰痛による試合中断などがあり、ゲームセット7-6になったところでテープが終わってしまった!!ダンナにさんざんブツクサ言われ、ネットで見てみると・・ヴィーナスの勝利と言うことが分かり、目の前のご馳走を一気に奪われてしまったような感覚も多少はなだめることが出来た。

色々とサイトを巡ってみたが、ダヴェンポートの写真を見出しに使っていたり、ここでも色濃く人種差別が見て伺える。物事を非常にフェアに考えるわが夫は怒りまくりであった。彼の話で思い出したが、ヴィーナスかセレナ対誰かの試合で、彼女(のどちらか)が良いプレイをして得点を入れても拍手がまばらで、その逆だと大きな歓声と共にスタジアムがそのつど沸き返った場面をテレビで見た。スポーツ界はマイノリティに支えられているが、それを操るのはマジョリティだということをつくづく考えさせられる。日本の内面的な差別もゴメンだが、こういった明白な差別ももっとゴメンである。

そんなことをブツクサいいながらダンナと二人で見逃した残りを悔やむ・・。結局9-7で苦戦を勝ち抜いたVENUSにスタンディングオベイション!!
author:POP, category:スカパー&TV, 15:06
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