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フライトプラン
ここんとこ子守の都合がつかず、ずーっと映画を見ていなかった。代官山で仕事を終えるのが深夜一時半のだんなを迎えがてら、六本木ヒルズのオールナイトに行こうということになった。軒並み「映画館」が姿を消してゆき、シネプレックスというスタイルが主流になったが、シネプレックスだと通常レイトショーが9時台に始まり、映画館にあった「オールナイト」という朝まで上映するスタイルは映画館同様姿を消したかに見られたが、やはり眠らない街六本木である。実はダンナはこの映画館が併設するバーで週一回くらいの割合で仕事をしていて、そのバーも覗いてみたのだがとてもおしゃれだった。プレミアスクリーンはこのバーを通って行くらしい。

予定よりちょっと遅れて自宅を出て代官山に1:40頃到着。すぐ近くに最近オープンした24時間営業している成城でちょこっと買い物して六本木に着いて、この時間でやっているのが「ナルニア王国物語」と「フライトプラン」だった。ナルニア・・はオープンが最近なので、見逃す確率の高いフライトプランをチョイス。ポップコーンを買って席に着いた。映画が始まってしばらくすると三人組が私達のすぐ後ろの席にやってきて、普通に大声で話し始めた。私は180度体を回転させてジロリと見やったのだがとりあえず静かになったので放置。空港で人々の声がざわざわと聞こえるシーンでやっぱり普通に大声で話しているそのうちの二人にどうしても無視できず、ちょっとうるさいんですけど!とかなり怒って振り向いたら、その横に座っていた女性の二人連れもすごい顔でうるさい二人を睨んでいた。そしたら「うるさいらしいですよ」と言う。頭にきて、他の人たちも迷惑がってるよ、と付け加えておいた。ここからは静かに映画に没頭できた。

映画はフライト中の飛行機の中で子供が消えるのだが、誰一人子供がいたことにさえ気がついていない。夫を亡くしたばかりで、という痛手を負った母親に更に追い討ちをかけるような出来事・・誰も子供を見ていないというし、ショックから子供と一緒に飛行機に乗った事も妄想だったのか・・いや、絶対に子供はいた、やはり母親はこうも強く在れるのか?と疑問さえ投げかけたくなるような、母性とその憔悴をジョディー・フォスターが熱演。面白かったですよ。何よりも驚いたのは、客室以外の飛行機の空間。長いフライトになるとミールサービスは2回、それにスナックのサービスがある。ギャレーにワゴンがいつもあるが、更にエレベーターで階下に収納するスペースもあるし、それを考えると客室は全スペースの1/3くらい?普段見たり利用している割には知らない事の方が多い飛行機の素朴な疑問をいくつか解消してくれる映画でもあった。
author:POP, category:MUSIC&MOVIE, 10:21
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Comment
アメリカ人はいつも大声で話してます。それに笑い声が大きい(笑)映画館に行くと映画に没頭出来ません(^^;)
フライトプラン、私も楽しみにしていたの。ジョディフォスターも久し振りに映画に出たね〜。最近見なかったからさ。見た感想は、あ〜こういうオチなのね、って感じでした。この飛行機は高級だよね、作りが。w
mikari, 2006/03/01 4:45 PM
通路がやたら広かったよ。4階建てくらいの勢いだったよね(笑)。あちらの方は(mikariさんには「こちら」w)大声で話すのもそうだけど、怒るのも容赦ないよね
POP, 2006/03/02 6:53 PM
これって「シックス・センス」のパクりと見ているオイラ・・・。違うなら非常に楽しみだ〜〜〜!!<レンタル(爆)
ちゅぐ, 2006/03/14 10:02 PM
違う。楽しみにしといて。w
POP, 2006/03/15 2:55 PM









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