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Memorial of Michael
深夜1時ごろからCNNを見ていて、いきなりすげーなー、と思ったのはハイウエイ封鎖して家族が会場のSTAPLE’S CENTERに向かうところ。国賓級の扱いでしたね、やっぱこの辺はアメリカの懐の深さを思わずにはいられませんでしたよ。

結局しっかりと6時間くらい録って見てみましたが、追悼式もBETかなんかのなんとかアワードみたいで、黒人の大御所たちがぞろぞろ・・。ライオネル・リッチーとかスティービーはやっぱり素晴らしかった!!マライヤはちょっと頑張りましょう、って感じだったな。ジェニファー・ハドソンもアメリカンアイドルから返り咲いた大型実力派って感じで、さすがドリームガールズはいちからオーディションを受けて勝ち取った役&賞の数々!生歌が聞けるなんてことはかなり珍しいことなのでそれなりに感激。Usherにいたっては、なんだかこっちまで泣けてくるくらい号泣に近い感じで・・・。

いや〜子供の顔出しはびっくりしたけど、涙を誘ったねー。友達も号泣したって言ってた。けど何といっても私が一番ジーンとしたのはブルック・シールズのスピーチ。それによると彼女は生後11カ月から、マイケルは5歳から芸能界で活躍をしていて、光栄ゆえ早くして成長しないといけなかったりと、そんな苦悩を分かち合えて、いつどこで会ってもおなかの底から笑って、一緒に過ごす時間を本当に心から楽しんだ無二の親友だったそうで、その友をなくした悲しみがなんだか伝わって来ました。

ところで最後のWe Are The WorldとかHeal the World とかのリードを歌っていたアジアンチックな黒人女性?は一体誰?と思ってgoogleで検索してみたらこういうことで、さらに彼女のウエブサイトを見てみると、お母さんが日本人でお父さんがアメリカ人、生まれも育ちもLA、というバックグラウンドがあったのですね。ロンドンから始まるツアーも参加が決まっていたということです。髪の毛のケアにすごく苦労したみたいで、今でもその苦労は続いているらしいです。で、うちのデーカンも多分似たような髪質で毎日苦労しています。

マイケルの死を知ったのが朝のテレビの速報で「マイケル死亡か?」というニュース。そのあとすぐにCNNをつけてみたら・・すぐに出張中だったダンナに電話。出ない・・・そりゃそうだ・・最後に話したのが夜中の1時ごろでこれから仕事あり、と言っていたので、多分に洩れず寝たのは数時間前だったと思われ・・しつこく電話すること数回・・メッセージも残して、emailもして・・。数時間後にねぼけた声で電話をかけてきたダンナに「Did you hear anything about Micheal?」で、答えは「no」・・・「HE'S DEAD!!!!」と言うと、やっぱり「You're jorkin'」「no, I'm not」その後は、OH, My Godを繰り返し10回位・・・。

マイケルのようなアーティストは彼意外に皆無、もう絶対にこの世に出現しないって、私もそう思います。He was a special and he was a something. Nobody like Michael.

Off the Wall
Off the Wall
Michael Jackson
マイケルの曲をはじめて聞いたのはFMラジオから流れてきた、OFF THE WALL。同じタイトルのアルバムで、マイケルがソロとして初の大ヒットでジャクソン5のマイケル、じゃなくなった作品で、すごく好きだったのがROCK WITH YOUです。 埋め込みできないー(泣)。このスムースな曲で当時ませてた私はマイケル・ジャクソンの存在を知ることになりました。でもこの頃のPVってみてる方が恥ずかしくなるくらい、エフェクトも滅茶苦茶チープだったりして。EW&Fのもこんな感じのがありましたね、確かSEPTEMBER。まあクインシーってすごいんだなー、やっぱりって思うようなアルバムです(洋楽でABBAからマイケル、EW&F、SUGARHILL GANG(懐かしすぎ)とかを聞きながら過ごした子供時代を思い出します)

同プロデューサーのスリラーにてPVの常識を覆したマイケルですが、アルバム発売ごとに顔も違ってきて・・彼の目指すところは何だったんでしょうね・・謎。整形に憑れて、結局整形で命を落とすことになったマイケル。彼を苦しめた数えきれないくらいの手術や薬の後遺症。計り知れない痛みに耐えていたということですが、TV朝日がマイケルが服用していたデメロールについて、MORPHINEという(モーフィン、日本ではモルヒネ)曲の中に「デメロール」という言葉が歌詞に出てくるということで、この部分を掛けてその時に流れたテロップが・・

「デメロール、おお神よ、彼はデメロールをキメている」

なんでデメロールを使ったかというと「ハイ」になりたくてではなくて、痛みに耐えかねて・・なんですね。警察の方、この訳者の尿検査でもされた方がいいかと思いますが・・。以前にもとある映画でヘルシーライフを送る黒人が発した「ハーブ」という言葉を「マリファナ」と訳されたボンクラがいますが、人種差別とまでは言いませんが、こういう方がたのインテリジェンスを疑わずにはいられません。しかも公共の電波に全国放送で乗っけてしまうって・・ダブルチェックしてんのかよ・・怒りマーク

この曲はBlood On The Dance Floorという「HISTORY」のリミックス版アルバムに収録されていて、セシィがかなり好きで以前から車でヘビーローテーションでかけてます。

Blood on the Dance Floor: History in the Mix
Blood on the Dance Floor: History in the Mix
Michael Jackson


ああ・・でもマイケルがこの世からいなくなる・・そんなのは少し前から感じていましたが、見るたびに弱って行っていたし、なので先月までガンガンにテレビやツアーやそんな事をやっていたのなら、ということでもなくエンターテイメントニュースを除いたピュアなパフォーマーとしてのショー・ビジネスからは遠ざかっていたのが唯一の救い。ツアーがなくなってしまったのは残念だけどそれも伝説として残って行くんだろうなー。まだショックが少なくて済みました。言っていたけど、痛みや数々のしがらみから解放されて、本当にネバーランドで達者に暮らしていることでしょう。

Rest In Peace.
author:POP, category:-, 16:52
comments(4), -, - -
Comment
POPさん、お久しぶりです。
マイケルをリスペクトしている一人です。
亡くなった直後の日本のワイドショーは栄光とともにスキャンダラスな部分も大きく取り上げていたけど、やっと本当のマイケルの偉大な部分だけクローズアップしてくれるようになりましたね。
コンサートも2回見に行きました。
彼の才能(歌唱力とダンス)、平和やアフリカの子ども達への想い、影響力、ちゃんと見てほしい。
ロンドンの公演は楽しみにしてました。絶対DVD出るから買おうって思ってた。残念です。
整形は彼の心の中でしかわからないことだけど、マイケル・ジョーダンが言っていたように人種がからんでくるんでしょうかね。そのままで良かったのに。誰かそう言ってあげてほしかった。
すっかり語ってしまいました。もうマイケルが見れないのかと思うと本当に悲しいです。
うっさ, 2009/07/11 7:12 PM
久し振り〜♪

ホントに残念だよねー、もう一度見たかったです。
ミュージシャンはもとより振付師もみんな一流の人たちだったので
すごいステージになると思ってたよ。
亡くなる二日前のVTRはやっぱりキレも多少悪かったけど
思ったより体が動いていたような気がしたー。

スーパースターには悲劇とかミステリーとかつきものなのかもね。
おしマイケルってやってた人も、見当たらないしね(違う)。
POP, 2009/07/13 12:44 AM
POPさん、こんにちは。ティアラのyukiです。
先日はありがとうございました。

私も、PV・CDほとんど持っていたほどMJ大好きでしたので、
彼の死は未だに受け入れ難く悲しいです。。。

亡くなった時、ちょうどフランスのブライダルフェアに行っていたんですけど、
欧州では特に人気が高かったから、フェア会場でもずっとMJの曲が流れてました。


悲しい・・・なんて思ってましたが
POPさんのおしマイケルに思わず噴き出してしまいました(笑)
yuki, 2009/07/23 9:17 PM
yukiちゃん、コメントありがとう〜。
返事遅れてごめんねー。
でもだれも舞蹴を探さなかったのが不思議でした。

なになに?yukimuchiからyukiシュブレ〜、に??
ますますのご活躍、がんばってくださいね〜。
たまにはご飯でも行きましょうよ、久々に♪
, 2009/07/28 9:39 AM