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ヂケンです 続編
ちょっと間があきましたが、痴漢事件のその後の話があるのでした。

愛宕警察署にジーンズの提出を求められ、そのままほったらかしていましたが、事件の翌週に連絡があり、やはり提出してくれとのこと。私の労力と交通費を使ってまで?と食らいつきましたが、一人の人間を拘留するということは私の協力なしにしては「事件」としての性質や責任に関わるので、という説得にしぶしぶ了解して、その翌週の月曜日に行く約束を取り付けていました。

するとその翌日か二日くらいして今度は「検察庁」から連絡があり、担当の検察官だという人物から、警察でした取り調べとはで調書をとらせてくれと。そして裁判になる際には参考人として出廷してもらうのでその打ち合わせも数回、霞が関までご足労願えますか?という内容だった。さらに、その場に居合わせた娘も参考人として裁判に・・という話で、簡単に話を聞くと犯人の自白が得られてないということで。正直面食らった私は、検察官に・・



「ぶっちゃけこの犯人が有罪になったとしてどうなるんですか?」と聞くと

「確かに前科がある男だが、痴漢行為は初めてなので罰金刑に」と、

そして

「拘留されている日にち×5000円で罰金が免除されていくので実際問題とすれば、何もなく釈放される」と・・・!

「では、私は自分のお金と労力を使って愛宕署に証拠品を提出留守用に言われていて、それも再び出向いて受け取らないと行けなくて、更に霞が関まで(ちょっとネタに良いかも、となびきそうになったが)3回、裁判まで入れると合計で5〜6日はそのために費やさないといけないの?」

と食いついて
「そんなのは冗談じゃない、被害者なのに更に被害を受けることになって相手は何もなくて普通に釈放されるなんてバカバカしい。ちなみに『もう良いです』と放棄したらどうなるんですか?」
と聞いてみたら

「それはご本人の自由ですので、としか言えないです」と・・。

しばし考慮のあと「じゃあやめます、申し訳ないですが」、そういうと

「わかりました。証拠品の提出などはありますか?」

「ないです。来週愛宕署に持って行く約束をしてましたけど」

「じゃあ、それもしなくて結構です。愛宕署には私から連絡しておきますから」


そういうオチだったの〜〜。なんだか安心したような、でも検察庁から電話が来るなんて結構ビックリ。それでも気持ちはなんともスッキリしないものです。


その日に受けたオーディションは通過して、GWに公開される映画に娘が出ることになりました。もうとっくにクランクアップしてます。今月17日に試写会があるので一足先に見てきます♪
author:POP, category:ディープな話, 00:53
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